
ミニバスケットボール、略して「ミニバス」にお子さんが入りたい!と言ってきまら、新しい挑戦にぜひ背中を押してあげたいですよね。
ですが、ミニバスってどんな感じ?仕事もあるし大変かな…と不安になる方もいらっしゃると思います。
ミニバスに入団して、思ってたより大変で親がついていけない、保護者側の理由で退団とならないように、「保護者の心得」を紹介していきます。
ミニバスは、楽しいことや学ぶことがたくさんある場所です。
お子さんが楽しくバスケットボールを続けられるように、入団する前に知っておくと安心です。
それでは、それぞれ詳しく紹介していきます。
ミニバス 保護者の心得とは

送迎の負担
ミニバスは週に3〜4回練習があります。
チームにもよりますが、平日なら18時〜20時くらい、週末は午前or午後といったところが多いのではないでしょうか。
週末は練習試合や大会のスケジュールも入ってきます。
練習試合や大会は、低学年は頻度的に少ないですが、高学年に上がるにつれてとても増えてきます。
近くの体育館ならあまり負担はありませんが、遠い場所で県外などもあります。
体育館まで送迎するのは保護者ですので、仕事や兄弟の習い事の都合などを調整できる場合はしておくとベストです。
調整が難しい場合もありますよね。その場合は、送迎を分担できる友達を見つける、または一緒に入団すると協力してできるので負担はグンと減ります。
活動費用の負担
ミニバスは保護者が運営する団体のため、1ヶ月の保護者会費として支払う分は他の習い事に比べて安価なところが多いです。
ですが、他にも意外とかかる費用もありますので紹介します。
- 練習着やバスケットシューズの準備
特にバスケットシューズは半年〜1年くらいでサイズアウトしたり、汚れや破損が発生します。
また、チーム指定のTシャツやジャージなどの購入も必要になります。 - 遠征費や交通費
試合会場が遠方だと、交通費は別途自身での負担になります。(乗り合いの場合は割り勘)
当番活動の負担
保護者は順番で当番が回ってきます。(団員の人数が多いチームは頻度は少なめ)
当番の保護者は練習に付き添い、以下の仕事を行います。
- 体育館の鍵の開け締め
- 窓の開け締め
- トイレ掃除
- 出欠の確認
- 体調不良や怪我の対応や保護者への連絡
クラブによって違いますので、入団先で確認してくださいね。
役員になる可能性がある
お子さんが6年生になると、保護者の中から役員を選出する必要があります。
役員になると、練習や試合のスケジュール管理などクラブの運営を中心になって行います。
役員になった時困らないように、練習や試合について行ったりして、情報を少しでも得ていると安心です。
また、入団したら他の保護者の方とコミュニケーションをとったり、できる範囲で協力して人任せにならないようにしましょう。
子供のサポート
お子さんの能力を伸ばすために、保護者のサポートは必要です。
練習のサポート
コーチに注意されたことや教えてもらったことを、家でも反復して練習することで自信に繋げることいができます。
苦手なことを克服するために、いかに向き合えるかが大切になってきます。
(右のレイアップは得意だけど、利き手じゃない左のレイアップは苦手など)
何か目標を決めて自主練に取り組むとGOODです!
お子さんの苦手を把握するためにも、試合や練習をたまに見ていただけるととてもいいです。
自分はバスケについて無知だから教えられない…と思う保護者の方もいると思います。
子供と一緒にバスケ観戦を楽しむことから始めて、ルールを一緒に勉強するだけでも、子供の成長に繋がります。
そして、「コーチのアドバイスを素直に受け入れること」「実践してみること」が上手くなる一番の近道です。当たり前のことですが、なかなかそれが難しい子もいます。
上手くなりたいという気持ちで練習に臨めるように、お子さんに声かけをしてあげてくださいね。
生活のサポート
風邪をひいて大事な大会に出られなかった…なんて悔しいことがないように、日々の体調管理は必要です。
食事や睡眠など気にかけてあげることが大切です。
チームメンバーと関わりのサポート
バスケは一人で行えるスポーツではありません。
一人だけ抜群に上手くても、強いチームにはなりません。
チームの仲間を大切にすることが、チームワークへと繋がり勝利に近づきます。
保護者は、子供の前でチームメンバーの否定的な話は避けるようにしましょう。
まとめ
ミニバス入団するにあたり、保護者の心得についてまとめました。
スポーツは子供の身体的・精神的な成長がたくさん見られます。いいことたくさんです。
親子で一生懸命取り組むことで、「大変だったけどいい思い出になったなあ」と思える日が必ず来ます。
ミニバスに入団しバスケを楽しみましょう♪
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